照明のあれこれ

住まいでの照明は大きく分けて「直接照明」「補助照明」そして、本サイトで取り上げる「間接照明」の3種類があります。それぞれ設置場所から目的に至るまでまったく変わってきます。ここからは3種類の照明それぞれについてのポイントを紹介してみましょう。なお、下の方には照明(電気器具)に関するコラムを載せました。雑学なのですが、照明に関する理解を深めてもらえれば嬉しいです。

照明のあれこれ

3種類の照明はそれぞれ役割が違えば機能も違う、そしてなにより照明そのものの目的が違うわけです。そこでこの項目ではそれぞれの照明についてあれこれと紹介して行きます。目的に合わせた器具、インテリアを選んで照明を楽しみましょう。

直接照明ってなに?

まずは照明の基本である直接照明について紹介してみましょう。このページでは直接照明についての役割や機能、それにあう照明器具などを紹介して行きます。本サイトの狙いである「間接照明」はこの直接照明があってこそ映えるものなのです。

補助照明ってなに?

読んで字のごとし、ということで補助照明とは直接照明の補助をするための照明です。補助照明に向く照明器具やその種類について紹介して行きます。「間接照明」と補助照明はどうもごちゃごちゃになってしまっている人が多いようなのでその違いも紹介します。

間接照明ってなに?

このページがこのサイトのメインである「間接照明」について触れたページと言うことになります。間接照明の設置についてはほかの項目で詳しく触れますが、まずはこのページを読んで間接照明がどのようなものか知っておきましょう。

照明を使い分けよう

以上の3種類の照明の目的や向いた器具などがわかったら今度は実際にそれぞれを使い分けてみませんか? 効率的な設置方法や注意点などについて、色々と紹介して行きます。目的に応じて的確な照明を選択できるようになればあなたも照明達人ですよ。

照明のお話「インバーター式蛍光灯」

それでは、以降のページでしょっちゅうでてくるインバーター式蛍光灯について仕組みなどを紹介してみましょう。本当に雑学なので無理に読む必要はないのですが、ちょっとした話のタネに使えるかも知れませんよ。

直流と交流

コンセントほとんどの照明のもとである電気には「直流」と「交流」の2種類があります。現在家庭用電源は変圧が簡単で安全性が高い交流が採用されています。かの発明王トーマス・エジソンが実用化にこぎつけた電球では直流が採用されており、エジソンも直流を推進していました。しかし直流派の分が悪いと見るや電気椅子に交流電源を使用するように働きかけるなど、「交流は危険である」といったイメージを植えつけようと画策したとされています。結構あくどかったんですねえ。

周波数って?

交流電流には周波数という波があり、一定間隔で強くなったり弱くなったりしています。とはいっても1秒に50〜60回と言う高速の波ですからあまりよくわからないのですが、蛍光灯をよく見るとチラチラしていますね。あのチラチラが電流が強くなった(明るくなった)弱くなった(暗くなった)という波をそのまま表しているわけです。この波の回数(周波数)は東日本と西日本、または世界でもそれぞれ採用されているものが違うので、どこかで使えていた電気器具がよそでは不具合が生じるということもあるのです。

インバーターとコンバーター

プラグ以上のように一般家庭でコンセントを使えば「交流電流」が流れてきます。これを直流に変える装置をコンバーター、逆に直流を交流に変える装置をインバーターと呼びます。普通インバーター装置と言うとコンバーターとインバーター両方を備えています。

さて、なぜわざわざ交流→直流→交流に返還しなおすかと言うと、直流から交流に再変換しなおす過程で自分の必要な周波数に交流を返還しているのです。蛍光灯を例にすると周波数を上げると波が小刻みになるので、目に見えるほど明暗がわかりにくくなりチラつきが目立たなくなっていくと言うわけです。つまりインバーターっていうのはその電気器具にとって最適の周波数を作り上げる装置なのですね。


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