間接照明とインテリア

間接照明の大事なところは住まいとその部屋、その雰囲気にマッチしているかということです。こればかりはそれぞれの個人的なセンスに負うところが多いので「こうしなきゃだめだ!」と言い切れるものではありません。というより私自身がそんなにセンスあるかといえば疑問ですし・・・。ということで開き直ってどのような部屋にしてどのような間接照明をするのかについてはお任せにします。ここではあくまでもあなたが間接照明を選ぶ際の助言についてお話します。

まずは計画を練ろう!

さすがになにも考えずにお店に行って「これください」という人はいないでしょうが、間接照明だけではなく大抵のことで一番大事な計画と段取り部分について考えて行きましょう。

間接照明のイメージを固めよう

ソファーの下それではまずもっとも大事なイメージを膨らませましょう。その内容については細かいことを言わないので、まずは自分の部屋の間取りと現在の家具を見比べながら「あのベッドの下からふんわりした光があるといいよなあ・・・」といった大まか、大雑把なイメージを決めてしまいましょう。そこから次第に現実を取り入れて形にしていく作業に移ります。

間接照明器具を調べる

次に行うのが現実との相談。まずはどんな間接照明器具があるか、イメージに沿ったものはあるかを調べていきましょう。ネットで調べても良いですし、販売店に下見に行ってもいいでしょう。販売店には「現物」を見られるメリットがありますし、ネットなら数多くの商品を見比べることが出来ます。その結果良いものがあればお財布と相談しながら購入を考えましょう。意外と大事なのが寸法。わずか1cmの差で思ったところに入らないという悲劇を避けるためにも、しっかりと設置したい場所の寸法をチェックしましょう。

間接照明の設置を考える

ここで大事なのは自分が設置したい場所に間接照明を設置するためにネジや金具など必要な器具を考えます。ここら辺は結構見落としがちなのでじっくりと。さらに電気経路(コンセントから間接照明につながるまでの配線)も忘れないようにチェックしておきたいですね。あとは間接照明をすると暗いところがどうしてもでてしまうので配線につまずかないようにひとまとめに出来るアイテムを用意すれば見た目もスッキリします。

間接照明の購入について

こちらのほうは別ページで細かく書くのでとりあえずここでは簡単に説明だけしておきます。間接照明に向いた器具というのはほかのページで紹介しましたが、どの間接照明にもいいところと悪いところがあるのでそこは把握しておきましょう。そして実際に商品を購入したならきちんと内容物をチェックしておきます。

特に間接照明を自作しようとしている場合は何が必要で何が足りないかがわかりにくいもの。先ほどお話したとおり計画を練っていても「まちがい」が起きる可能性はあります。そのためにも開封する前に間違えていないかをチェックし、開封したらセット内容に不備は無いかをチェックします。なにかあったときに早めにトラブルを解決するためにも、要チェック!ですね。

間接照明の設置が終わったら

頭の中では最高の出来栄えになるはずの間接照明がイマイチということもあるかもしれませんし、イスやベッドの下に間接照明を仕込んだはいいけれどその上に座ったら器具が圧迫されてしまった・・といったトラブルが起こるかもしれません。そういったトラブルを防ぐために間接照明を設置する場所というページも作りましたが、それでも「想定外」の事があるかもしれません。

しかし、設置が終わった後も少しずつ問題点を解決していけばやがてあなたオリジナルの最高な間接照明が出来上がるはずです。完成した間接照明の明かりに癒されながらゆったりと光と影の空間を楽しんでみてくださいね。

照明のお話「乾電池」

電気を手軽に扱える「電池」について紹介してみましょう。実際電池を使った照明装置も一杯ありますしね。

さて、この電池には大きく分けて「電池」と「乾電池」があります。「同じものじゃないのか?」と思いがちですが結構明確な区別がありまして、電池の中には液体が、乾電池の中には液体をしみこませた固体が入っているのです。乾電池のように液体を浸した状態ですら長期間保存すれば液漏れなどを起こすことがあるのですから、液体がそのまま入っている電池では実用化すら難しかったのです。ということで電池の普及はそのまま乾電池の普及ということになりますね。いまは電池といえばそのまま乾電池のことを指すくらいですから。

さて、この大ヒット商品を発明したのは日本人。1885年に屋井先蔵という人が発明したのが始まりです。電池を使った間接照明を使うことがあったら、ついでに思い出してもらいたいお話です。


ページの先頭にもどる